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旅の終わり

隠岐の西ノ島で、フラッと入った町の風情とは似合わぬオシャレな喫茶店。


元々、大阪で育ったマスターが父の故郷のこの島の活性化に店を開いたと言う。
ひなびた通りだが、元々は島の商店街だったらしく、その角地にこだわって古い仕舞屋を改築していた。
マスターは、吉本興業の大崎社長とも親しいようで、街の活性化の話から芸能界の話。
結構楽しかった。
他にも、キッキンカーを持ってるご夫婦にも出会い。
魚中心になる食生活で、たまに洋食も食べたくなるだろうと、出張販売をしていると言う話を聞いた。
オプショナルツアーもいいが…
土地の方の話を聞く。
私の旅の醍醐味は、コレかな。


別府港到着間近にピアノサロンで開かれたのが『うたごえ広場』

年齢層の高いお客様には、大人気。
船旅は、この後、別府から神戸へと続くが…
所用のため急遽、別府港で下船した。
久しぶりの船旅。
楽しかったなぁ…
2019/11/09
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島流し?

久しぶりの船のお仕事。
【ぱしふいっくびいなす】で函館から佐渡島、隠岐島、別府、神戸と周る。
船内で落語やビンゴゲームの司会をするのだが…
その大半は船に乗ってるだけ。
三食の他に夜食もついて、寄港地では港の周辺の散策もできる。
最高のお仕事。

函館港では、隣にかつて北海道と本州を繋ぐ大動脈として活躍した青函連絡船。
ちょっと、肌寒かったけど…甲板をウロウロして夜景を楽しんだ。
コレがいけなかった。
風邪をひいたらしい。

それでも、次の寄港地、佐渡島小木港ではネタ探し町をウロウロ。
豪華客席に乗って旅してるのに、わざわざ【たらい船】に乗りに行ってる方がいてたのは笑ってしまった。

人間って不思議なもんやなぁ…
広い温泉に来てるのに壺湯みたいなとこに入ったりして。
コレって回帰本能かな?
まあ、われわれ元々、胎内にいたからなぁ…


さあ、船に戻れば立派な落語会の会場が用意されていた。

船内新聞にも大きく掲載されている。
頑張らなければ…
でも体調は、悪化するばかり。

「7日油断をすると風邪をひきやすい日」占いが当たってしまった。
何でオレはここ一番にアカンのか?
それでも素晴らしいお客様のおかげで「振込め!」も「テレショップパニック」もよくウケた。
本調子ならもっと盛り上げれたのになぁ…
翌日は、隠岐島の西ノ島浦郷に寄港。
島から島へ。

ここで嬉しかったのが、絵葉書を売ってた事。

イカのかぶり物で港にいてたのは、チェルシーさん。
通訳としてこの島に来て、この島の魅力の虜になって、チェルシーさんの目を通してみる隠岐島の生活の写真を絵葉書にして売っていた。
最近、誰でも携帯で旅先の思い出を送る事ができるし、ましてやわざわざ住所を書いたり文章を書く人が少なくなった。
でも、私は、絵葉書が好きでとくに風景印を押してもらえる郵便局を探して投函するのが趣味になっている。
貰った人は、なんとも思ってないだろうが、送った私はとても満足。
この後、クルーズは続きます。
2019/10/08
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【第56回 三風・遊方のエピス亭】



【日時】
11月24日(日)17:30開場 18:30開演
【場所】
楽食酒家 epice
(天神橋筋商店街3丁目 夫婦橋交差点を源八橋方面にすぐ)
【料金】
1500円(1ドリンク付き)
【出演】
桂三風・月亭遊方
【お問合せ】
楽食酒家エピス食堂 06-6353-3177

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35周年独演会を終えて




『桂三風35周年独演会』
たくさんのお客様にお越しいただきました。
ありがとうございました。

「せんたく」(創作落語)は、マクラからウケてまずまず。
「たち切れ線香」(古典落語)は、映像で花柳界での線香の意味をわかりやすく説明。
ネタにはマクラなしで入る。
この演出は、うまく行けてた。
三風の落語では珍しいシリアスな内容で、笑いより演じる事に重きを置いた一席。
どちらかと言うと人情噺ばかりの前半。

中入り後は、ガラッと雰囲気を変えたかった。
そこを、ザ.ぼんち師匠が変えて下さった。
ドッと笑いが起こった勢いのまま「ああ定年」(客席参加型落語)に。
バックコーラスも手拍子もお客様に参加していただいて大いに盛り上がった。
30 周年以降の三風落語の成長ぶりを披露出来たかと思っている。

残念な事を言えば…
メンタル面に未だ成長がない。
ネタの中で度々鳴る携帯。
子どものグズル声。
気にせずに演じきれたら良かったのだが…
若干、動揺してしまった。

どんなシチュエーションでも、いい高座を務められるように、40周年に向けて精進して参ります。
これからもよろしくお願い申し上げます。
ご祝儀、お花、差入れ。
下さった方々にも、心から感謝しております。
本当にありがとうございました。
2019/10/26
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【第22回 西二階町寄席】(七福寄席番外編)

【日時】
12月7日(土)開演15:00(開場14:30)
【場所】
七福座(姫路駅をお城へ向かって徒歩8分 西二階町商店街内)
【出演】
桂三風(2席)・桂三語
ゲスト:笑福亭生喬
落語4席&おもしろトーク&抽選会 
【料金】
前売り1500円 当日2000円
小中学生1000円 高校大学生1500円
身障者・75歳以上1500円
【お問い合わせ】
西二階町商店街振興組合
079-224-6341

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名古屋で上方落語を

今日は、上方落語協会の主要公演委員会。
上方落語協会主催の『島之内寄席』や『七福寄席』など、協会が関わる主要な落語会の座組を主に担当している。(繁昌亭や喜楽館の番組は含まない)
今日、主な議題に上がったのは、来たる11月8.9.10日と名古屋の【大須演芸場】で開催する『上方落語まつり』(2月は8.9日)をどう運営していくのか?

名古屋のお客様に上方落語をもっと発信しようと言う狙いだが…チケットの売れ行きが芳しくない。
今後、ハード、ソフト両面で再考が必要だ。
とりあえず11月の公演は、もうすぐ。
名古屋のお客様。
東海地区出身の噺家もたくさん集めてます。
是非一度、足を運んでみて下さい。
2019/10/23
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落語葬

坊さんのやる葬式はいやだ。
死は泣くことではない。
笑って消える。
そんな遺言通り行われた落語葬。
お坊さんの姿はない。
親族の挨拶の後、いきなり始まる落語会。
祭壇を背にして、落語をこよなく愛していた故人の棺を前に。
横には、華やかにペイントされた棺桶の蓋が。
「地獄八景」で故人のあの世を楽しむ姿を描いた。
閻魔の庁では、先代閻魔の一千回忌の為、変わった葬儀で送られて来た者を極楽へ通すという。
まさに、今この時の模様を閻魔様に語る。
「おもしろい!良い葬式をしてきたのぉ」と言って極楽へ通してもらう。
我ながら、いい脚本になったと思う。

奇想天外のお葬式だが、絶えず笑いがあり、故人はさぞ喜んでらっしゃっただろう。
これには、親族の堅い絆を感じる。
「ふざけてる!」と、誰か反対すれば成り立たない。
いかに故人が親族に愛されていたかもよくわかる。
親族が“笑“の文字を入れた寄書きの棺桶は見事だった。
自分の人生の幕引きをキチッとなさった故人も素晴らしい。
いい経験をさせていただきました。
合掌
2019/10/19
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目が硬い

京都へ修学旅行に来た三重県の小学生の宿泊先で落語をした。
夜8時半からの公演。
ちょっと遅いんちゃうかな?
眠たなるんちゃう?
そんな本番前の不安は、全くなくなった。
終始元気いっぱい。
よく笑ったなぁ…
楽しい夜になったんちゃうかな?
公演の後、写真撮影して…
全て終わったのは10時前。
それにしても
最近の小学生は、目が硬い。
2019/10/17
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青春の西武大津

【西武大津】が閉店する。
学生時代、3階紳士服売り場でアルバイトしていた。
ちょうどバブルの頃で、1日に100万円以上売り上げた事もあった。
おかげで時給も、当時としては異例の600円くらいもらってたかな?
バイトの休憩時間に、よくダンキンドーナツ行ったなぁ。
いわゆるドーナツ店のはしりやった。
各階にテラスがあり階段状の建物は、デパートとしては斬新だった。
6階から7階の大きな吹き抜けも心地良かった。
駐車場へ上がる3階くらいまでの長い坂道は、満車の時が多く、坂の途中でようまたされて、免許取立ての初心者にとって、坂道発進のお稽古場所だった。
今のオートマなら何の事ないけど。
デートスポットでもあった。
同窓会や飲み会でもよく行っていた。
まさに、青春時代の思い出の場所がなくなるのは寂しいです。
2019/10/11
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茶話会風記者会見

カフェでネタをくってるのではありません。
『桂三風35周年独演会』の記者会見を、京都清水寺にある湯どうふ順正さんの【夢二カフェ五龍閣】で茶話会風に開いた。
ノーベル科学賞の吉野さんの話題で新聞社も大忙し。
会見に出席して下さったのは、スポーツ報知とスポニチだけ。
それでも、写真に写ってない反対側には、記者の方が真剣に聞いてメモして下さっていた。
有り難い事です。
いつ載るのか?
どのような記事での載るのか?
全くわかりませんが、しばらくスポーツ報知とスポニチは、毎朝買います。
2019/10/10
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