桂三風公式サイト さん風のたより
プロフィール 落語・イベント出演情報 客席参加型落語 お問い合せ
カテゴリー
リンク
記事検索
 
ゼミナールハウス


秋晴れの爽やかな朝、紅葉の名所の高雄を抜けて162号線を北へ。
やって来たのは京北町。
ここに【京都府立ゼミナールハウス】(あうる京北)がある。
ここは私にとっ落語家になろうと思ったキッカケの場所。
縁を感じる場所。
忘れられない場所なのだ。
大学3年のいつ頃かは忘れたが…
京都学生落語協会で学生と一緒にお酒を飲んでくれる落語家を探してたら…先代の林家小染師匠がOKして下さった。
そしてココで飲み明かした。
明け方…師匠が「この中で落語家になりたいヤツおるんか?」と聞かれた。
直ぐに手を挙げると…「落語家になるんやったら司会ができなアカン!司会ができないと売れない」とおっしゃった。
当時は小染師匠も十分売れっ子だと思ったが…恐らくうちの師匠三枝を意識して話されてだのだと思う。
それから結婚式場で司会の勉強(司会の質が違うと思うが…)したり師匠の番組「浪速なんでも三枝と枝雀」のオーディション受けて…憧れの三枝師匠の番組に出していただいたり。
ココから落語家への道が始まった。


そんな思い出の場所で…漫談って。
来年は落語で呼んでもらえると嬉しいです。
来年も宜しくお願いいたします。
2017/11/12

| 桂三風 | さん風のたより | comments(0) | trackbacks(0) |
頭髪チェック

もともと地毛が茶色い女の子が校則だからと言って黒に染めさせられていた事件が波紋を呼んでいる。
明らかに中学生らしくない風貌を作り出してたら注意するなり指導するのはわかるが…
地毛が茶色ならそれはもうその人の個性。
ほな、薄毛の子は「中学生らしくないのでアデランスかぶりなさい」とか「オッサンくさい老け顔の子は「若々しく整形しなさい」と言わなアカン。
それぞれの身体的特長を矯正しろと言うのは校則ではなく拘束だと思います。
2017/11/10
| 桂三風 | さん風のたより | comments(0) | trackbacks(0) |
ゴルフ外交

落語家になって間のない頃。
スポンサーの方にゴルフセットを買っていただきゴルフの練習場に連れてもらって手ほどきを受けて直ぐにコースに出た。
当時は、連れてもらった皆さんに付いていくのが必死で、クラブを3本も4本も抱えてグリーンを走り回っていた。
カートなんか乗りたくても乗る余裕も無くて迷惑ばかりかけていた。
会話が弾んだのはプレーが終わってからの風呂とご飯タイムから。
途中の茶店ではヘトヘトで喋る気力もなかったのを覚えている。
その後、少々上達したが…100を切れず。
クラブも京都に引っ越す時に処分してしまった。
正直言って私には向いてない。
ゴルフで外交や商談が出来る人は羨ましい。
でも安倍さんホンマに会話弾んだんやろか?
世界のトップに立つ松山プロが一緒なら余計に緊張してガチガチになりそうだ。
私なら…散歩外交か喫茶店外交、温泉外交ならできるかな?
2017/11/06
| 桂三風 | さん風のたより | comments(0) | trackbacks(0) |
初タイトル
【セレッソ大阪】が『ルヴァン杯』を制した。


1995年、派手なピンクに桜の花びらをあしらったユニホームで鮮烈なJデビューをしたセレッソ大阪。
初タイトルのチャンスだったのが2000年のファーストステージ。
コレに勝てば優勝となる川崎フロンターレとの一戦。
吉本バラエティの余興先の楽屋のテレビは競馬中継が流れていた。
競馬が気になる先輩方がいない間にチャンネル変えてサッカー見て先輩方が帰って来られたらまた競馬中継に戻し。
「こないチャンネル変えられたら往生しまっせ」言われながら…
競馬中継終わりに見たら負けていた。
あれから17年。
天皇杯でも準優勝はするが何度もタイトルを逃して来た。
日本代表を多く輩出していながらここ一番に勝てない。
ここ一番に弱いところが共感できてよくスタジアムに行ったが…さすがに最近は足を運ばなくなっていた。

この優勝を機にまたスタジアムに行こうかなぁ。
落語もタイトル獲らなアカンなぁ…
【繁昌亭大賞創作賞】を獲った頃は調子良かったが…最近サボってるかな?
寄席や落語会に足を運んでいただける様に頑張ろう!
2017/11/05
| 桂三風 | さん風のたより | comments(0) | trackbacks(0) |
ケータイ質疑

国会での与野党の質問時間の配分が話題になっている。
質問する方もされる方も時間の問題もあるだろうが質の低い答弁が多いのではないだろうか?
時間が余ったので般若心経を唱えるとか総理のヨイショするとか…
国会の質疑でいるかな?
与党の予定調和の質問。
野党の切り口の変わらない質問。
望んでいません。

『ケータイ大喜利』やないけれど…
番組で視聴者の国民から質問受け付ける『ケータイ質疑』やって欲しいなぁ…
結構、生の国民の声が聞けるかも?
レジェンドが議席持ったりして。
2017/11/02
| 桂三風 | さん風のたより | comments(0) | trackbacks(0) |
東芝降板

東芝が48年間スポンサーを務めた国民的アニメ【サザエさん】を3月に降りるようだ。
「明日を作る技術の東芝」てな事サザエさんに言わせていたのに、原子力発電部門の失速、粉飾決算、半導体部門、白物家電部門の売却。
とても明日を作るどころか、我が身をどう立て直すかで必死な状況。
ただ、サザエさんとしてもここで番組が無くなるなんて。
ウンガッカ、カッカッ…
鵜呑みにしにくいだろう。
ところが、捨てる神あれば拾う神あり。
神様、イエス!高須クリニック様が次のスポンサーとして手を挙げているとか。
でも…サザエさん整形しはったらどうしよう?
2017/11/01
| 桂三風 | さん風のたより | comments(0) | trackbacks(0) |
台風の日も大丈夫

台風接近で大雨の中【よしもと西梅田劇場】へ行って来た。
大阪駅の桜橋口の真ん前でメチャ便利な立地条件。
雨の中でも大勢のお客様で賑わっていた。
今回は出番ではなく、いつもお世話になっているお客様が団体でお越しになり、師匠にご挨拶したいとおっしゃるのでご案内に行った。
この劇場は【なんばグランド花月】改修工事期間中の仮設だから楽屋はプレハブ。
雨の日は、ちょっと大変。
なんか…小学校の新校舎できるまでのプレハブ教室を思い出した。

劇場内は空調も音響も最高だが…
この日は台風。
あまりにも激しい雨足は、容赦なく劇場の屋根を叩きつけさすがに雨音が聞こえる。
「この劇場は、本当にいい劇場です。雨が降って来たら雨が降って来たなぁ…とわかるし、JRが動いているのも居ながらにして確認出来ます」
かすかに聞こえる音も気になるお客様に対してうちの師匠は上手かった。
どんな状況でもお客様を不安にさせない。
コレ大切な事だと思います。
2017/10/29
| 桂三風 | さん風のたより | comments(0) | trackbacks(0) |
ドラフト

今朝は気持ちいいほどの青空。
いい天気だった。
昨日、ドラフトにかかった選手たちの心の中はこんな感じかな?
昔に比べたらドラフトも結構ドライになったなと思う。
どこへ行くか?コレも運命と割り切ってるような気がする。
今や1つの球団で生涯を終える時代やないし、FAもあるし、ドラフトで1位指名されるような選手はメジャーも視野に入れてるだろうから球団にこだわらないのだろう。
コレ、落語家やったらどうやろ?
私が米朝一門に入ってたら古典の名手になってたかな?
クビになってるかな?
入門すれば生涯、師弟関係がある。
FAなんか無い。
落語家志願者の師匠選びは野球選手のドラフト以上に人生を左右する。
巨人や阪神のような人気球団に入ったからと言って必ずしもスター選手にはなれないし、人気者の弟子になってもスターにはなれない。
ここらは野球選手も落語家も一緒。
努力と運かな?

それにしても日ハムはダルビッシュあたりからクジ運には恵まれてる。
中田翔、斎藤佑樹、菅野智之、大谷翔平そして清宮幸太郎。
菅野には逃げられたが…話題の選手はほとんど獲得している。
隠れ日ハムファンとしては、メチャ嬉しい。
清宮選手の活躍に期待します。
2017/10/27
| 桂三風 | さん風のたより | comments(0) | trackbacks(0) |
出囃子でつかむ


『よしもと祇園花月本公演』出番は、いつも持ち時間10分。
この短い時間の中で新喜劇やテレビでお馴染みの芸人さんを楽しみに来ているお客様にアピールするのは結構難しい。
ただ、芸人の意地もあるので流すような高座は努めたくない。
10月18日、週末でもないのになぜか概ね満席。
おまけに2階を埋め尽くす某専門学校の学生さんはほぼ女の子でノリがいい。
1階席はいつもの普通のお客様と団体さん。
トップから…いや前説から2階席が妙にテンション高かった。
ワーッ、キャーッと拍手と爆笑の連発。
こんな後に何が出来るのだろうか?
噺家臭くやって空気を変えて1階席のお客様にだけ納得してもらう?
いやいや、この歓声も味わいたい。

【よしもと祇園花月】の出囃子は「ワッショイ★ブキ」(BBBB)
先々月から花月の出囃子はコレに変えている。
出囃子に合わせて手拍子が起こった。
これなら行けるかも?
大阪vs東京の軽いマクラから「テレショップパニック」
2階も1階も全員客席参加型。
よう笑ってもらえた。
出囃子の選曲は大正解だった。
久しぶりにワーッ、キャーッの歓声も味わいました(笑)
2017/10/18

| 桂三風 | さん風のたより | comments(0) | trackbacks(0) |
方向性

【天満天神繁昌亭】がオープンしてからほぼ隔月1回で開催してきた『桂三風の早起き寄席』
60回記念の今回は同期の染二が長講「文七元結」をしてくまわいれるので私も普段より長めに「胴乱の幸助」をした。
30年前【ごちそう倶楽部 五ツ星創作落語の会】のメンバーとして桂あやめ(当時 花枝)・笑福亭鶴笑・月亭遊方らと共に林家染二(当時 染吉)・桂三風も共に毎月一本の新作落語を発表していた。
しかし、染二襲名をキッカケに彼は古典路線に転向。
私は相変わらず新作路線で主にやってきた。
私は、古典と言えど楽しくわかりやすいをモットーとして演じる。
今回の「胴乱の幸助」では、現在の柳馬場押小路虎石町西にファミマがあればファミマの音も入れる。
長右衛門が一線を越えたとか下着かぶったもあれば。
割木屋のおやっさんは違法賭博や覚せい剤なんかしたことないなど。
とにかく現代の時事ネタも入れてわかりやすくするし現代に通じにくい言い回しは現代っぽく変える。
出来るだけ初心者のお客様に歩み寄る。 一方の染二は「文七元結」でしっかりと古典落語の世界を構築しお客様を泣かせた。
同じように古典落語をやってもお互いの方向性の違いで雰囲気が全然違う。
トップの慶治朗も元気のいい楽しい「みかんや」で三者三様でいい会になった。
落語は、方向性の違いや趣向の違いを楽しめるが…
政治は、方向性が違えば楽しんでいられない。
選挙では、各候補者、政党の方向性を見極めて投票しなければ。
2017/10/15
| 桂三風 | さん風のたより | comments(0) | trackbacks(0) |
<new | top | old>
 
Copyright (C) 2007 Sanpu Katsura All Rights Reserved.