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人の心をふるわせる
『円丈一門vs三枝一門』の打ち上げは、出演者やスタッフ総勢20人ほどが集まって大いに盛り上がった。
イベント中は、お互い対決ムードで話す事の少なかったメンバー同士が初めて打ち解けた。
落語王の渡辺さんをはじめスタッフの皆さんも、めちゃくちゃ落語好き…白鳥を応援してはるのがよくわかった。(うらやましい!)

あるスタッフの女性が「明日死ぬ!という最後の日に聞きたい落語は、白鳥さんの落語です!!」と言っていた。
オレもたくさんの人たちを笑わせてきたつもりだったが…そこまで思わせる落語をやって来たかなぁ?
こうなると“おもしろい”とか“わかりやすい”という次元じゃない。
白鳥落語には“人の心をふるわせる”何かがあるようだ。

今年の師匠からいただいたお年玉袋の表書きに「人の心に沁みる落語を創れ!」と書かれていた。
師匠からいただいたメッセージがこの時、見事にリンクした。

25周年まで“おもしろい”とか“わかりやすい”という落語を目指してやって来た。

30周年に向けての新たな目標。
“人の心をふるわせる”そんな落語家になろう。
2010/2/1
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