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小さな親切
道端や駅のホームで落し物をして声をかけてもらって助かった事は数知れない。
切符や手袋なんか何回落し物を逃れる事が出来た事か。
時には財布を落として教えてもらって気づいた事もある。
駅のベンチにネタ帳忘れかけて声をかけてもらったのは…ちょっと恥ずかしかったけど助かった。

ある駅のホームで乗り換えの時。
後ろから「誰か手袋落としたで!」と大きな声が聞こえてきた。
みんなが一斉に振り返る中、高校生が声をかけたおっちゃんを睨みつけるように黙って拾って去って行った。
彼にとったら大きな声で呼び止められて腹が立ったのかもしれないが…
知らない人に声をかけるのは意外と勇気の要ることだ。
なのに睨みつけるとは…
先ずは「おっちゃんにありがとう」でしょ。
「コラ坊主。そんな行動とるからリモコンで殴られるんじゃ!ボケ」
てな事言うたら逆に殴られそうなので黙ってました。

乗り換えた満員電車の中で小さな子どもを連れた母親に初老のおじいさんが席を譲っていた。
今度は私がおじいさんに席を譲った。
私の子どもの頃は、こんな光景が結構当たり前だったように思います。
2017/12/22
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