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10分で魅せる


今年もやってきた『社会人落語日本一決定戦』予選の審査。
5時間ほとんど休憩なしの29席を聞かせていただいた。

今回も審査員泣かせの熱演の数々。
中でも素晴らしいと感心するのは持ち時間10分の中でしっかりネタをまとめて構成。
上手い方はそこに自己アピールが出来てるところ。
プロである我々も見習うべきだ。

『繁昌亭昼席』での前座出番も10分がいいように思う。
前座と言われる新人たちが、ただただネタをする時代は終わったと思う。
アマチュアがこれだけ構成できるのだからプロはより勉強しなければ。
前座は、それなりの寄席の雰囲気を作れるベテランが務め
三つ目ぐらいに新人コーナーとして若手の10分高座を2〜3席する。
客席が温まったおいしい時間帯にしっかり若手が勉強する。
キャリアの若い人から出すという寄席の常識はもういいと思うのだが…

今回の予選も雨の中たくさんのお客様が来て下さった。
そしてよく笑って下さった。
この力も大きい。
ご来場いただいたお客様、本当にありがとうございました。
残念ながら台風のため、決勝戦は延期になりました。
開催日が決定次第、コチラでもお伝えします。
そのときは是非、応援にいらして下さい。
2018/09/30

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