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火傷の味

『繁昌亭昼席』は今日も大入り。
今席は三ツ目出番。
初日「動物園」(客席参加型)
火曜「桃太郎」
木曜「農といえる日本」
金曜「幸せの壺」
今席は前座の恩狸クン、二ツ目の咲之輔クンがしっかりお客様を掴んでくれてるのでやりやすいかった。
週末は山梨県北杜市へ。

出番を終えて新幹線に飛び乗り名古屋へ。
ここから中央線特急しなので塩尻へ。
乗換時間14分の間にホームにある【きしめん屋】に飛び込む。
私は僅かな乗換や停車時間でも飛び降りて弁当やお土産買いに行くのが好き。
通過駅も楽しみたいのだ。
発車まであと9分。
ダシがかき揚げにしみて、フワッとかつお節が乗っかった名古屋名物のきしめんが食いたくなって「かき揚げきしめん」を注文。
直ぐに出て来ると思いきや…かき揚げを揚げ出した。
発車まであと5分。
「ちょっとまだ?かき揚げのせるだけでいいのに」と言うと。
「あれ、新幹線のホーム。在来線のホームは揚げて出すの。もうすぐ揚がるから…」
発車まであと4分。

メチャメチャ旨そうなんが出てきたが熱い!旨い!熱い〜ッ。
プルプルプル−ッと発車ベルが。
「ええ?あと3分あるのに?」
箸を置いて飛び出しかけたら隣のホームの回送列車が発車した。
「ややこしいなぁ。だまって出ろ!」
再び食べ始めたがこのダシ熱すぎる。
だいたい駅の【立ち食いうどん】のダシ は、ちょっとぬるい目にするもんだがココは本格的。
「アカン!まだ半分しか食ってないのに発車ベルがぁ〜」
泣く泣く特急しなのに飛び乗った。
口の中はヒリヒリ、ヒリヒリ。 車内放送で「この電車の車内販売はございません」
ああ、水買っといたらよかった。
名古屋のきしめんは火傷の味。
2018/11/16
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