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お客様対応

車内販売のワゴンでコーヒーを注文する時「ミルクと砂糖いらんから仰山(ぎょうさん)入れといて」と言う。
JR東日本だと「出来ません」と断られたがJR西日本の車内販売では「気持ちだけ多めに入れました」なんて受け応えされてホンマにたくさん入ってなくても嬉しい気持ちにさせられたものだ。
(最近サイズアップコーヒーが出て来て言いづらい)
10年数年前に日光へ行く東武鉄道の特急の車内販売で同じような事を言ったら…
栃木あたりの純粋な高校生のアルバイトの店員さんが、すりきりいっぱいヒタヒタにコーヒーを入れてくれたのは嬉しかった。
あまりの熱さと量に思わず、コーヒーを口の方からお出迎えしたのを覚えている。
土地によって対応は違うがどうも東京は厳しい。
切符を落とした時も、東京では「お金を払って下さい」とはっきり言われた事があるが、関西ではたいてい「ほな次からなくさんようにして下さいね」と言われて通してもらっていた。
先日、天王寺のとある落語会に行く時、天王寺駅で太秦駅から乗った切符を落としてしまった。
ーすんません、切符を落としたんですけど…
ーどこからですか?
ー京都からですが…
微妙にごまかした。(ホンマは太秦駅から)
ー920円です。
ーやっぱりいりますよね。
ー出てきたらお返しします。
太秦駅からは1140円。
天王寺の落語会に出演するのに片道2060円は手荒い。
その話を楽屋ですると…
「なんで大阪駅から乗ったと言わはらへんかったんですか?」(たしかにごまかしが甘い)
「関西も冷たい対応するようになって来たなぁ…」と言うと。
「天王寺駅やからちゃいますか?ここで乗り降り自由にさせたらホームレスのおっちゃん、好き放題で環状線乗りますから。」 そうかなぁ…
2019/01/08
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