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世代交代

上方落語協会の会長選挙が朝10時から【天満天神繁昌亭】で行われ

新会長に笑福亭仁智師匠が選ばれた。

強烈におもしろい新作を数多く創り出し我々新作派のお手本。

後輩の意見もキチッと聞いて下さるので期待したいと思う。

現在の上方落語協会は桂三枝(現 六代桂文枝)会長の8期15年で飛躍的に変った。

公益社団法人になり悲願だった落語の定席【天満天神繁昌亭】がオープン。

更には【上方落語協会協会会館】ができて7月には【喜楽館】もできる。

落語家にとってこんなに整った環境はない。
我が師匠の先を読む力と強運に感謝。
さあ、この体勢を次世代の我々がさらに発展をさせるために頑張ります。
2018/04/26
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森の落語会

【橿原神宮森林遊苑】で落語をした。

屋外の公演で天候が心配だったが雨も上がり好天に恵まれた。
三幸、三風そして師匠がトリを務める。
ちょっと肌寒いのが気になったが超満員の会場は大いに笑い、師匠の時には森に笑い声が響いていた。

概ね屋外の公演は、周りの景色に目が奪われたり、色んな雑音に気が散ったりやりにくいモノだが…
神様が宿っているのか?
この森の中の落語会。
とてもいい雰囲気でした。
2018/04/07
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去る者 来る者
少子化と過疎化の影響で地方に行けば学校の統廃合で母校がなくなった話はよく聞く。
慣れ親しん所に当たり前の様にあった母校が無くなるのは寂しいので、廃校とは言わず休校と行って歴史を閉じるケースをよく耳にする。
私にはそんな経験はないが…
今日、一通のハガキが届いた。

母校の【京都学園大学】が【京都先端科学大学】になると言うお知らせだ。
大学自体は存在するので全くの寂しさはないが、私が京都に引っ越して来たのとほぼ同時期に大学も近所に太秦キャンパスが出来て縁を感じてたのに。
存在がちょっと遠くに行くような気がする。

そうかと思えば、ひょんな事からやって来たモノもある。

モノと言ったら失礼。
わが家にガルーダがやって来た。
インド神話の中の神の鳥。
玄関に二体一対鎮座されてます。
なんでやねん。
玄関入ればマリア像。
神棚もあれば仏様もいらっしゃる。
わが家は、八百万の神がいる実に日本的な家庭です。
2018/04/03
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今年の桜

連日の好天で今年はお花見を長く楽しめている。
大阪市内を流れる大川の桜もいいけど…
うちの近所の散歩コースには、見事な桜スポットがたくさんある。

嵐電の桜のトンネル。
踏切付近に観光客やカメラマンがやたらウロウロしててちょっと迷惑。


仁和寺周辺も桜がいっぱい。
中に入ると拝観料がいるのでいつもぐるりを散歩している。

菜の花畑と桜のコントラストもいい。
花粉症さえ気にならなければ何時間でも歩いていたい私の散歩コース。
今年は例年より色が明るくきれいでモノによれば桜餅を口に含んだような香しい桜もある。
今朝も晴れ。
もう少し楽しめそうです。
2018/04/02
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スピード感

今週は『繁昌亭昼席』に出演中。
プログラムに人気がないのか?
天候が悪かったのか?
年度末という時期が悪いのか?
今席は、まだ1度しか大入りが出ていない。

私の出番は三番目。
前の若手が作った寄席の雰囲気に“面白い”と思わせてお客様を乗せて行かなアカン。
ココでもたついてはいけない。
持ち時間18分。
こんなにいるかな?
ココは短いネタでトントンと続けて中トリにつなげた方がいいような気もするが…
長くやればいいと言うモノではなく“面白かった”とか“楽しかった”と思って帰ってもらわなリピートに繋がらない。
寄席はあくまでもショーウィンドウ。
こんな噺家もいてるんや、こんな落語もあるんやとテンポ良く紹介できればいいと思っている。
日曜日は休演しますので、本日は三風にとって楽日です。
スピード感のある、楽しい高座をご披露します。
どうぞ足を運んで下さいませ。
2018/03/24
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不思議なペン

昨日開催された『なにわ歴博寄席2018』は、

予め往復はがきで申込をしなければならないにも関わらず

270通以上の申込をいただいた。

ご来場者数は233名でした。

たくさんお越し下さいましてありがとうございました。

返信ハガキに参加証をコピーで印刷して発送しようとした時

フリクションペンで書かれた住所が消えてしまった。

そうなのだ。

フリクションペンはボールペンのように書けるのに消せる。

とても便利なもので私は5本も持ってる愛用者だ。

消す時にペン先と反対側の所でこすると消える。

つまり摩擦の熱で消える、いわばあぶり出しの逆バージョン。

熱を受けると消えるのだ。

毎回、何通かのフリクションペンでのご応募があり分かった対処法。

冷蔵庫に入れたらまた字が浮かび上がって来る。

財務省の文書もフリクションペンで書かれてたりして。

昔、口入れ屋の番頭さんの筆。

今、財務省の文書書き換えに使われたペン。

2018/03/12

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紹介文

ある中学校の『落語鑑賞会』
学校側が子どもたちに配った紹介文を見てがっかりした。
何でこんなにたいそうな紹介をするのだろう?
『落語鑑賞会』というタイトルも気に入らない。
『落語を楽しむ会』やったらなんでアカンの? 落語は鑑賞するものやない。
おもしろかったら笑らたらええし、おもしろなかってらそんな演芸なんや。
人生経験なんか積まなくてもおもしろいもんはおもしろい。
伝統芸だの文化だの高尚な事は関係ない。
ただ、私は1人でも多くの方に楽しんでいただきたいと思って落語をしている。
相手が中学生でも一緒。
落語は大衆話芸。
へんなハードルを上げないで欲しいと思いました。
2018/03/02
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発表会

生駒市図書会館で開講している『桂三風の落語塾』の受講生の発表会のお知らせです。
「ハンカチ」をリレーで口演します。
できるだけ自由に好きなように演じてもらおうと指導してきました。
受講生のオリジナリティあふれる創作落語を聞いてあげて下さい。
私も1月に作ったばかりの創作落語「とおまわし」を発表します。
【日時】
2月21日(水)
開演19:00(開場18:30)
【場所】
生駒市図書会館 2階和室
【出演】
桂三風と受講生の皆様
【料金】
もちろん無料です!
【お問い合わせ】
図書会館0743-75-5303
2018/02/14
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“みなみのおばちゃん”のおかげで

この強烈なキャラクターは、山梨県のテレビに帯で出ていて山梨県民85万人の認知度95%だとか?
みなみのおばちゃん。
派手なピンクをこよなく愛し、豹柄のシートの軽のキャンピングカーに乗り、車のナンバープレートまで373。
すべて自腹で構成演出している。
2年前、大阪ミナミから山梨に移住したおばちゃんらしい。
みなみのおばちゃんには、親戚筋?の高杉Jay二郎がいる。
ほぼ、同じ人物だが違うらしい。
ピコ太郎の山梨版みたいなもの。
彼は、桂三枝の【芸能維新塾】の出身で落語家でないがタレント部門での桂三枝の弟子。
謂わば兄弟弟子。
DJや声優として芸能界で活躍する傍ら、近年は、師匠に高座名をもらい落語もするマルチタレント。
ハンパない行動力で全国で『落語1000本ノック』と題して勉強会を展開中!

今日は、その高杉Jay二郎(高座名:三枝亭二郎)の落語会に出演した。

前日の長坂の公演に絡めてせっかく山梨まで行ってるのだからもっと落語するところがあれば…と彼に打診して企画してくれた落語会。
商店街の一角にある【スペース・アンド】さんは地域寄席にはピッタリのスペース。
みなみのおばちゃん、いやいや三枝亭二郎との兄弟会は楽しかったです。
2018/02/11
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定着へ

今年も山梨県北杜市にやって来た。
『長坂まちなか寄席』
ポスターやチラシに“爆笑本格上方落語”と書かれているのはちょっと照れる。
本格かどうかはわからないが、毎回爆笑を取れるように精一杯努めている。
会場となる【長坂コミュニティステーション】は450席。

当初は真ん中通路に紅白幕が張られその前の200席くらいのスペースも結構空席が目立った。
関東圏の山梨ではなかなか上方落語の馴染みがなく苦戦の連続。
毎年、主催者から「近所で不幸がありまして…」とか「地域の文化行事が重なりまして…」とか聞かされていた。
そう毎回、会の前に誰か亡くなるか?
このままでは『長坂まちなか寄席』が不吉な会になりそうだと思ってた10回目。
ゲストに師匠の六代桂文枝が決まると即日完売。
ご近所に不幸もなかった。
それから2年。

認知度も高まり今回は300人以上のお客様。
後ろ3列だけ仕切りがされていた。
「あと3列かいな!」
定着させるには時間がかかる。
根気よく毎回いい高座を務め、いつかゲストに頼らなくても満席になるように主催者の皆様と努力してまいります。
来年もよろしくお願いします。
2018/02/10
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