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池田のえべっさんへ

池田ロータリー倶楽部でのトークショー「今年はこうなる2018」で池田へ来た。
ここは内弟子時代を過ごした街。
その後も【三枝一門会】で年に数回、また『池田サンバカーニバル』で毎夏来ていた。
最近では『社会人落語日本一選手権』の審査員や【落語みゅ〜じあむ】の出番で来ているが…
池田のえべっさん【呉服神社】には参った事が無かった。
今日は、えべっさん。
えべっさんの日に池田でお仕事いただいたのも何かの縁。
「そや!池田のえべっさんにお参りしよう」
かなり早めに楽屋入りしてたのでちょこっとお参りして来た。

お昼前という事もあってがら空き。
ええわぁ。
他所のえべっさんでは考えられんくらいお参りしやすい。

ささやかな熊手を買っただけやのに。
可愛い福娘が何度も私の頭上に福鈴を振ってくれた。
サービス満点!
楽屋に戻ると…
昼食なのに、ものごっついええお弁当が届いていた。

早速、御利益あったかな?
2018/01/10
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新幹線の移動時間

新幹線で大阪から東京までの2時間半。
いつも乗る前まで「コレをしよう!」「アレもしよう!」と…
いろいろやりたい事の準備をして乗り込む。
師匠の独演会に出してもらうので「引き出物」と「花嫁御寮」と「ロボG」を繰って余った時間でマクラを考えようと思って乗り込んだ。
まずは、腹ごしらえ。
新大阪駅で買ったサンドイッチをほうばりながら…今日のマクラを考えた。
何とか筋が決まったところで京都を過ぎた辺りから「引き出物」を繰り始めた。
んん?
気がつけば左手に富士山らしきもの。

『新婚さんいらっしゃい』の前説をしていた頃。
となりに座った構成作家の尾上たかし先生が「三風くん、君アカンわ。今、グリーン車に行ってごらん。あんたの師匠は、本読んだり原稿書いたりしてはる。そこらが売れるか売れへんかの違いやで!」とおっしゃった。
まだ、内弟子だった私は新幹線の移動中が唯一師匠から離れる自由時間だったのでボーッと過ごしていたが…尾上先生に言われてネタを繰り始めた。
しばらくして尾上先生を見たら爆睡されていた。
2018/01/08
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正月からパト電


「茶柱が立つ」とか「四つ葉のクローバーを見つける」とか…
ゲンのええ事色々あるけど。
京都に来たらコレ。
パトカーのようにペイントされた嵐電のパト電。
毎日のように嵐電を利用しててもなかなかお目にかかれない。
それが…今年初めて乗ったのがパト電だった。
こいつぁ、正月から縁起がいいわい。
2018/01/03

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初仕事は参加型

平成30年の初仕事は『繁昌亭新春特別公演』
立ち見も出る大入り満員。
そんな中、ちょっと時代風刺も入れながら「テレショップパニック2018」(客席参加型)をした。
この落語を始めた頃は、なかなか参加してもらえなかったのに…
今や簡単に参加してもらえるようになったのは時代の変化かな?


今年も大いに笑わせたいと思います。
是非、繁昌亭や各地の落語会にいらして下さい。
お待ちしております。
2018/01/02
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平成30年を迎えて


26年目を数える大晦日恒例の『カウントダウン落語会』
ちょっと風邪気味だったけど、いいお客様に助けられて2017年最後の高座「テレショップパニック2017」は楽しく終える事が出来た。
かつてオールナイトでやっていた年越しの落語会だが…
会場を【繁昌亭】に変えてからは終演時間が翌日1時ごろに決められているので約3時間のイベント。
歳のせいかコレぐらいでちょうどいい。


翌日に疲れを残さない。
若い頃は5時ぐらいまでやって打ち上げして初日の出拝んで朝日に向かって「頑張るぞ!」なんて叫んでたかなぁ…
今朝、目を覚ませばすっかりお日様は上がってた。

平成30年2018年の朝は気持ちのいい青空だった。
ここ数年は、体調を崩した事もあり「健康でいい高座ができますように!」と願うようになっていたが… この青空。
何か良い事ありそうな気がします。
今年も宜しくお願いいたします。
2018/01/01
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小さな親切
道端や駅のホームで落し物をして声をかけてもらって助かった事は数知れない。
切符や手袋なんか何回落し物を逃れる事が出来た事か。
時には財布を落として教えてもらって気づいた事もある。
駅のベンチにネタ帳忘れかけて声をかけてもらったのは…ちょっと恥ずかしかったけど助かった。

ある駅のホームで乗り換えの時。
後ろから「誰か手袋落としたで!」と大きな声が聞こえてきた。
みんなが一斉に振り返る中、高校生が声をかけたおっちゃんを睨みつけるように黙って拾って去って行った。
彼にとったら大きな声で呼び止められて腹が立ったのかもしれないが…
知らない人に声をかけるのは意外と勇気の要ることだ。
なのに睨みつけるとは…
先ずは「おっちゃんにありがとう」でしょ。
「コラ坊主。そんな行動とるからリモコンで殴られるんじゃ!ボケ」
てな事言うたら逆に殴られそうなので黙ってました。

乗り換えた満員電車の中で小さな子どもを連れた母親に初老のおじいさんが席を譲っていた。
今度は私がおじいさんに席を譲った。
私の子どもの頃は、こんな光景が結構当たり前だったように思います。
2017/12/22
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貼り紙
トイレの貼り紙に「使用後は水を流して下さい」というのがよくあるが…
先日、ある公衆トイレに「使用後は水に流して下さい」というのがあった。
ある老人福祉施設の男性用小便器の前には「一歩前進」というのがあった。
お年寄りに一歩前進とは…
【生駒市図書会館】で『落語教室』をしているのでよく利用する会館のトイレ。
「手をしっかり洗いましょう!」の横に「節水」のシールが貼ってある。
今日、もう一つツッコミたくなる貼り紙をみつけた。
「備え付けの手摺をご使用の場合はご注意下さい」
「わしの付けた棚にはモノ乗せるな!」的な貼り紙でした。
先日、落語会で行った【ちゃんこ越葉】さんのトイレには面白い貼り紙。

2017/12/20
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鉄板作品
シンガポールから新潟そして松山。
こんなに飛行機に乗る週は珍しい。

松山はまたまた師匠と合流。
『まつやま子規亭 桂文枝落語会』の出番。


開場してすぐに客席を見に行ったら…
なんと女性のお客様の多いこと。
特に中高年のご婦人には「引き出物」はウケる。
師匠には本当にいい作品をいただき感謝しております。
2017/12/18
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来年の目標
シンガポールから帰国して休む間もなく新潟へ。


某会社の忘年会。
今回が3年目。
毎年2席づつさせてもらってる。
宴席の前に1時間キチンと落語を聞いてもらうのだから有難い。
今回は「テレショップパニック」と「胴乱の幸助」
テレショップでは、売りに来るモノに会社の商品を入れたら結構喜んでもらえた。
胴乱は、かなり入れ事をして工夫したが古典落語を聞きなれない若い社員には難しかったようだ。
「落語は大衆話芸だ!」と講演会や落語教室で偉そうに言ってるのに…理解されない世代を作ってしまっている。
来年は、楽しい創作落語を創るのと同時にもっともっとわかりやすい古典落語を作り上げるよう努力します。
2017/12/17
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シンガポール公演

久しぶりの海外。
師匠のシンガポール公演に同行した。
シンガポールへ来るのは9年ぶり。
【マリーナベイサンズ】も始めて見た。
カッコええ。
その他の新しいビルもそれぞれ斬新なデザイン。
街並みはすっかりオシャレに変わっていた。
一般的なデザインでは建築が許可されないとか。
動く看板が多い大阪も、条例で動く看板じゃないと看板上げる許可が出ない様になれば、もっと派手で面白い街並みになるかも。

泊まりは【シャングリラホテル】
ここは周りを緑に囲まれた素敵なところ。

ホテルには13万本の木が植わっている。
ジャングルみたい。

近くに世界遺産になったシンガポール植物園【ボタニックガーデン】がある。

なんで世界遺産?
東京ドーム13個分あるという。
この小さな国でこのスケール。
世界遺産になるのも納得だ。

落語会の会場は【ヴィクトリアシアター】

壁の反響板に当たる照明と円形に並べられた客席とエンジ色のシートがとても上品な感じ。


三語「青い瞳をした会長さん」
文枝「「優しい言葉」
三風「引き出物」
文枝「ロンググッドバイ〜惚けてたまるか!!〜」
全て師匠の作品。
落語を聞き慣れていない海外のお客様(ほぼ日本人)に向けた公演なのでわかりやすい師匠の作品は、とてもよくウケた。
食べものも美味しかった。

中華料理【四川豆花飯荘】では料理も美味しいがお茶のサーバーのパフォーマンスにビックリ。
長い口の茶器から小さな茶碗目がけて注ぐ手さばきに感動した。


大きなカニも美味かった。
日本のカニ料理と違いペッパーやチリソースがかかってるので手がベチャベチャに。
コレ、上品に食べるのは難しい。


もちろんチキンライスもいただいた。
3日間シンガポールを満喫して労働時間20分。
贅沢なお仕事でした。
2017/12/16
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