桂三風公式サイト さん風のたより
プロフィール 落語・イベント出演情報 客席参加型落語 お問い合せ
カテゴリー
リンク
記事検索
 
台風の日も大丈夫

台風接近で大雨の中【よしもと西梅田劇場】へ行って来た。
大阪駅の桜橋口の真ん前でメチャ便利な立地条件。
雨の中でも大勢のお客様で賑わっていた。
今回は出番ではなく、いつもお世話になっているお客様が団体でお越しになり、師匠にご挨拶したいとおっしゃるのでご案内に行った。
この劇場は【なんばグランド花月】改修工事期間中の仮設だから楽屋はプレハブ。
雨の日は、ちょっと大変。
なんか…小学校の新校舎できるまでのプレハブ教室を思い出した。

劇場内は空調も音響も最高だが…
この日は台風。
あまりにも激しい雨足は、容赦なく劇場の屋根を叩きつけさすがに雨音が聞こえる。
「この劇場は、本当にいい劇場です。雨が降って来たら雨が降って来たなぁ…とわかるし、JRが動いているのも居ながらにして確認出来ます」
かすかに聞こえる音も気になるお客様に対してうちの師匠は上手かった。
どんな状況でもお客様を不安にさせない。
コレ大切な事だと思います。
2017/10/29
| 桂三風 | さん風のたより | comments(0) | trackbacks(0) |
ドラフト

今朝は気持ちいいほどの青空。
いい天気だった。
昨日、ドラフトにかかった選手たちの心の中はこんな感じかな?
昔に比べたらドラフトも結構ドライになったなと思う。
どこへ行くか?コレも運命と割り切ってるような気がする。
今や1つの球団で生涯を終える時代やないし、FAもあるし、ドラフトで1位指名されるような選手はメジャーも視野に入れてるだろうから球団にこだわらないのだろう。
コレ、落語家やったらどうやろ?
私が米朝一門に入ってたら古典の名手になってたかな?
クビになってるかな?
入門すれば生涯、師弟関係がある。
FAなんか無い。
落語家志願者の師匠選びは野球選手のドラフト以上に人生を左右する。
巨人や阪神のような人気球団に入ったからと言って必ずしもスター選手にはなれないし、人気者の弟子になってもスターにはなれない。
ここらは野球選手も落語家も一緒。
努力と運かな?

それにしても日ハムはダルビッシュあたりからクジ運には恵まれてる。
中田翔、斎藤佑樹、菅野智之、大谷翔平そして清宮幸太郎。
菅野には逃げられたが…話題の選手はほとんど獲得している。
隠れ日ハムファンとしては、メチャ嬉しい。
清宮選手の活躍に期待します。
2017/10/27
| 桂三風 | さん風のたより | comments(0) | trackbacks(0) |
出囃子でつかむ


『よしもと祇園花月本公演』出番は、いつも持ち時間10分。
この短い時間の中で新喜劇やテレビでお馴染みの芸人さんを楽しみに来ているお客様にアピールするのは結構難しい。
ただ、芸人の意地もあるので流すような高座は努めたくない。
10月18日、週末でもないのになぜか概ね満席。
おまけに2階を埋め尽くす某専門学校の学生さんはほぼ女の子でノリがいい。
1階席はいつもの普通のお客様と団体さん。
トップから…いや前説から2階席が妙にテンション高かった。
ワーッ、キャーッと拍手と爆笑の連発。
こんな後に何が出来るのだろうか?
噺家臭くやって空気を変えて1階席のお客様にだけ納得してもらう?
いやいや、この歓声も味わいたい。

【よしもと祇園花月】の出囃子は「ワッショイ★ブキ」(BBBB)
先々月から花月の出囃子はコレに変えている。
出囃子に合わせて手拍子が起こった。
これなら行けるかも?
大阪vs東京の軽いマクラから「テレショップパニック」
2階も1階も全員客席参加型。
よう笑ってもらえた。
出囃子の選曲は大正解だった。
久しぶりにワーッ、キャーッの歓声も味わいました(笑)
2017/10/18

| 桂三風 | さん風のたより | comments(0) | trackbacks(0) |
方向性

【天満天神繁昌亭】がオープンしてからほぼ隔月1回で開催してきた『桂三風の早起き寄席』
60回記念の今回は同期の染二が長講「文七元結」をしてくまわいれるので私も普段より長めに「胴乱の幸助」をした。
30年前【ごちそう倶楽部 五ツ星創作落語の会】のメンバーとして桂あやめ(当時 花枝)・笑福亭鶴笑・月亭遊方らと共に林家染二(当時 染吉)・桂三風も共に毎月一本の新作落語を発表していた。
しかし、染二襲名をキッカケに彼は古典路線に転向。
私は相変わらず新作路線で主にやってきた。
私は、古典と言えど楽しくわかりやすいをモットーとして演じる。
今回の「胴乱の幸助」では、現在の柳馬場押小路虎石町西にファミマがあればファミマの音も入れる。
長右衛門が一線を越えたとか下着かぶったもあれば。
割木屋のおやっさんは違法賭博や覚せい剤なんかしたことないなど。
とにかく現代の時事ネタも入れてわかりやすくするし現代に通じにくい言い回しは現代っぽく変える。
出来るだけ初心者のお客様に歩み寄る。 一方の染二は「文七元結」でしっかりと古典落語の世界を構築しお客様を泣かせた。
同じように古典落語をやってもお互いの方向性の違いで雰囲気が全然違う。
トップの慶治朗も元気のいい楽しい「みかんや」で三者三様でいい会になった。
落語は、方向性の違いや趣向の違いを楽しめるが…
政治は、方向性が違えば楽しんでいられない。
選挙では、各候補者、政党の方向性を見極めて投票しなければ。
2017/10/15
| 桂三風 | さん風のたより | comments(0) | trackbacks(0) |
防犯落語はいかがですか?

千葉県習志野市の『安心安全な町づくり大会』で防犯の講演。
会場の【習志野市民会館】には地域の防犯委員やボランティアの方々や子どもたちの姿も。
防犯には地域のネットワークやコミュニケーションが大切だと言う講演をした後は「振込め!」を口演。
子どもたちにとくによくウケた。
わかりやすい落語。
笑える落語。
ためになる落語。
「振込め!」は防犯イベントにはピッタリです。
あなたの町でも聞いてみて下さい。
お問い合わせは…
落語ファクトリー
フリーダイヤル 0120-874-315
2017/10/14
| 桂三風 | さん風のたより | comments(0) | trackbacks(0) |
フリーダイヤル開設

このたび桂三風の落語会のご予約専用のフリーダイヤルを開設しました。
0120-874-315

覚え方 012お噺最高!
ご予約の際の電話料金が無料になります。
是非、ご利用下さいませ。
2017/10/08
| 桂三風 | さん風のたより | comments(0) | trackbacks(0) |
コンパス

【一心寺シアター倶楽】に舞台芸術・パフォーミングアーツの更なる充実を目指し、提案するワークショッププログラム『コンパス』というのがある。
その「落語ワークショップ」の講師として招いていただいた。
50人近い参加者は、それぞれ参加意識の高いお客様ばかり。
90分の講演がアッと言う間だった。
落語とは何か?から始まり。
上下、仕草、目線、間など基本的な表現方法の解説と実演。
ツカミからマクラの入り方、作り方。
小噺実演とアレンジ。
客席参加型落語「テレショップパニック」まで。
喋りたいだけ喋らせていただいた。
コンパスになれたかな?
2017/10/08
| 桂三風 | さん風のたより | comments(0) | trackbacks(0) |
ライブから学ぶ

秋田市内に仕事で前泊。
こちらの友人にライブハウスへ連れてもらった。
久っしぶりのライブはシーナ&ザ・ロケッツ。
学生時代よく耳にしたバンド。
ロビーに溜まってるお客さんがほぼ私と同世代。
シーナさんは、残念ながら他界されたが鮎川さんのギターは健在だった。

50代後半でオールスタンディングは…結構辛い。
激しく盛り上がる事は無かったがみんな楽しそうだった。
ツカミのトークは、鮎川さんの秋田へ学生時代に農業研修に来た話。
69才になった今年はロックイヤー。
そこで全国47都道府県を回ってシーナツアー。
など秋田との繋がりや秋田に来た意味などやっぱ地元ネタはツカミとして最高!
お客さんが喜んだ。
そしてライブでも客席参加型。
【I LOVE YOU】という曲はシーナさんの「I love you」というドナリから入るのでシーナの代わりにみんなに叫んで欲しいと鮎川さんが言う。
練習はしない!
でもおまじないを1つ。
「セーノ」というおまじないをかけよう!
このおまじないという言い方は素敵だった。
こんなライブを見ててもつい落語会と置き換えてモノを見てしまう。
気になったのはオープニングアクト。
ちょっと長かったかな?
うちの師匠の独演会に出るときは極めて短く、出来るだけ師匠の作品をするように言われる。
前座があまり色や個性を出したりするとお客さんが戸惑う。
独演会の前座のあり方が単独ライブに来てわかりました。
2017/10/07
| 桂三風 | さん風のたより | comments(0) | trackbacks(0) |
選別


『社会人落語日本一決定戦』の予選審査をした。
「社会人らしい人を選んで下さい」と言われたものの…
社会人らしさって何やろ?
参加者のほとんどが社会人っぽい。
彼らの人生がマクラやネタに反映されてて楽しかった。
持ち時間の10分を越える人は誰もいなくて上手くまとめいた。
落語は、伝統芸能のように言われるが…
私は、大衆話芸だと思っている。
楽しさが、彼らの生き様がどう伝わるか?
そこに注目して審査したつもりだった。

今回、優勝した方は…
私が審査員をしていた予選会場から本戦に行った中学校の校長先生。
ウケもいいし社会人らしさもバッチリ。
ただ…マクラがやたら長く審査委員長のうちの師匠の「宿題」(作:桂三枝)の問題を一問しかしなかった(ネタでは3〜4問ある)のとサゲを変えていたのが気になった。
師匠の作品を極端に縮めてマクラを長くしてるのは師匠に失礼だと思い、忖度で決勝候補に入れてなかった。
本戦出場者を決める会議でうちの予選会場から推薦したメンバーを見た師匠。
ー三風、中学校の校長先生出てはるけどこの人はどやってん?
ーはあ、マクラが長いし、サゲも変えたり…
ーかまへんやないか、オモロないんか?
ーいや、会場のウケもいいしマクラからネタの入りも良かったです。
ーほな、ええやないか。マクラの長いのは縮めさせてネタも伸ばせるんやろ?
ーその技量はあると思います。
そんな訳で本戦に通した方だった。

忖度を外せば…この校長先生は偉い。
私自身は、落語は型通りする必要ないと思うし解体して組み立てて。
そんなことを繰り返して希望が持てるようになると思います。
あら、政治の世界はどうなんかな?
2017/10/01

| 桂三風 | さん風のたより | comments(2) | trackbacks(0) |
しあわせ人生のススメ

世の中に落語教室は数あれど…
生活に活かせる落語教室はなかなかなさそう。
そこで今回、生駒図書館から依頼された『桂三風の落語教室』では落語の仕草や表現の仕方はもちろん。
マクラや小噺の作り方などもお教えします。
ご近所とのコミュニケーション。
会社でのプレゼンなど。
おもしろいマクラや小噺が作れれば落語も生活に活かせるアイテムになります。
『桂三風の落語教室』
【対象】
高校生以上
【日時】
11/15・22・12/6・20・1/20・24・2/14・21(いずれも水曜日)
18:30〜20:00
【場所】
生駒市図書会館
【内容】
〜笑いのある「しあわせ人生」のススメをテーマに扇子や手拭いを使って「仕草」から基本的な表現力を指導します。
日常の出来事から「マクラ」の作り方や「小噺」の作り方もします。
短い落語も覚えて最終日の発表会では落語を演じましょう。
扇子、手拭い、小噺テキストのプレゼントもあります。
【必需品】
筆記用具
【定員】
20人(抽選制)
【費用】
12,000円(全回分)
【申込み・お問合せ】
10月17日(火)〜22日(日)にファックスかメールに郵便番号、住所、氏名、電話番号、講座名を書いて、図書会館講座受付係まで
電話0743-75-5303
FAX0743-73-3600
tosyo-info@ikomashi-sg.jp
2017/09/28
| 桂三風 | さん風のたより | comments(0) | trackbacks(0) |
<new | top | old>
 
Copyright (C) 2007 Sanpu Katsura All Rights Reserved.