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初仕事は参加型

平成30年の初仕事は『繁昌亭新春特別公演』
立ち見も出る大入り満員。
そんな中、ちょっと時代風刺も入れながら「テレショップパニック2018」(客席参加型)をした。
この落語を始めた頃は、なかなか参加してもらえなかったのに…
今や簡単に参加してもらえるようになったのは時代の変化かな?


今年も大いに笑わせたいと思います。
是非、繁昌亭や各地の落語会にいらして下さい。
お待ちしております。
2018/01/02
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平成30年を迎えて


26年目を数える大晦日恒例の『カウントダウン落語会』
ちょっと風邪気味だったけど、いいお客様に助けられて2017年最後の高座「テレショップパニック2017」は楽しく終える事が出来た。
かつてオールナイトでやっていた年越しの落語会だが…
会場を【繁昌亭】に変えてからは終演時間が翌日1時ごろに決められているので約3時間のイベント。
歳のせいかコレぐらいでちょうどいい。


翌日に疲れを残さない。
若い頃は5時ぐらいまでやって打ち上げして初日の出拝んで朝日に向かって「頑張るぞ!」なんて叫んでたかなぁ…
今朝、目を覚ませばすっかりお日様は上がってた。

平成30年2018年の朝は気持ちのいい青空だった。
ここ数年は、体調を崩した事もあり「健康でいい高座ができますように!」と願うようになっていたが… この青空。
何か良い事ありそうな気がします。
今年も宜しくお願いいたします。
2018/01/01
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小さな親切
道端や駅のホームで落し物をして声をかけてもらって助かった事は数知れない。
切符や手袋なんか何回落し物を逃れる事が出来た事か。
時には財布を落として教えてもらって気づいた事もある。
駅のベンチにネタ帳忘れかけて声をかけてもらったのは…ちょっと恥ずかしかったけど助かった。

ある駅のホームで乗り換えの時。
後ろから「誰か手袋落としたで!」と大きな声が聞こえてきた。
みんなが一斉に振り返る中、高校生が声をかけたおっちゃんを睨みつけるように黙って拾って去って行った。
彼にとったら大きな声で呼び止められて腹が立ったのかもしれないが…
知らない人に声をかけるのは意外と勇気の要ることだ。
なのに睨みつけるとは…
先ずは「おっちゃんにありがとう」でしょ。
「コラ坊主。そんな行動とるからリモコンで殴られるんじゃ!ボケ」
てな事言うたら逆に殴られそうなので黙ってました。

乗り換えた満員電車の中で小さな子どもを連れた母親に初老のおじいさんが席を譲っていた。
今度は私がおじいさんに席を譲った。
私の子どもの頃は、こんな光景が結構当たり前だったように思います。
2017/12/22
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貼り紙
トイレの貼り紙に「使用後は水を流して下さい」というのがよくあるが…
先日、ある公衆トイレに「使用後は水に流して下さい」というのがあった。
ある老人福祉施設の男性用小便器の前には「一歩前進」というのがあった。
お年寄りに一歩前進とは…
【生駒市図書会館】で『落語教室』をしているのでよく利用する会館のトイレ。
「手をしっかり洗いましょう!」の横に「節水」のシールが貼ってある。
今日、もう一つツッコミたくなる貼り紙をみつけた。
「備え付けの手摺をご使用の場合はご注意下さい」
「わしの付けた棚にはモノ乗せるな!」的な貼り紙でした。
先日、落語会で行った【ちゃんこ越葉】さんのトイレには面白い貼り紙。

2017/12/20
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鉄板作品
シンガポールから新潟そして松山。
こんなに飛行機に乗る週は珍しい。

松山はまたまた師匠と合流。
『まつやま子規亭 桂文枝落語会』の出番。


開場してすぐに客席を見に行ったら…
なんと女性のお客様の多いこと。
特に中高年のご婦人には「引き出物」はウケる。
師匠には本当にいい作品をいただき感謝しております。
2017/12/18
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来年の目標
シンガポールから帰国して休む間もなく新潟へ。


某会社の忘年会。
今回が3年目。
毎年2席づつさせてもらってる。
宴席の前に1時間キチンと落語を聞いてもらうのだから有難い。
今回は「テレショップパニック」と「胴乱の幸助」
テレショップでは、売りに来るモノに会社の商品を入れたら結構喜んでもらえた。
胴乱は、かなり入れ事をして工夫したが古典落語を聞きなれない若い社員には難しかったようだ。
「落語は大衆話芸だ!」と講演会や落語教室で偉そうに言ってるのに…理解されない世代を作ってしまっている。
来年は、楽しい創作落語を創るのと同時にもっともっとわかりやすい古典落語を作り上げるよう努力します。
2017/12/17
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シンガポール公演

久しぶりの海外。
師匠のシンガポール公演に同行した。
シンガポールへ来るのは9年ぶり。
【マリーナベイサンズ】も始めて見た。
カッコええ。
その他の新しいビルもそれぞれ斬新なデザイン。
街並みはすっかりオシャレに変わっていた。
一般的なデザインでは建築が許可されないとか。
動く看板が多い大阪も、条例で動く看板じゃないと看板上げる許可が出ない様になれば、もっと派手で面白い街並みになるかも。

泊まりは【シャングリラホテル】
ここは周りを緑に囲まれた素敵なところ。

ホテルには13万本の木が植わっている。
ジャングルみたい。

近くに世界遺産になったシンガポール植物園【ボタニックガーデン】がある。

なんで世界遺産?
東京ドーム13個分あるという。
この小さな国でこのスケール。
世界遺産になるのも納得だ。

落語会の会場は【ヴィクトリアシアター】

壁の反響板に当たる照明と円形に並べられた客席とエンジ色のシートがとても上品な感じ。


三語「青い瞳をした会長さん」
文枝「「優しい言葉」
三風「引き出物」
文枝「ロンググッドバイ〜惚けてたまるか!!〜」
全て師匠の作品。
落語を聞き慣れていない海外のお客様(ほぼ日本人)に向けた公演なのでわかりやすい師匠の作品は、とてもよくウケた。
食べものも美味しかった。

中華料理【四川豆花飯荘】では料理も美味しいがお茶のサーバーのパフォーマンスにビックリ。
長い口の茶器から小さな茶碗目がけて注ぐ手さばきに感動した。


大きなカニも美味かった。
日本のカニ料理と違いペッパーやチリソースがかかってるので手がベチャベチャに。
コレ、上品に食べるのは難しい。


もちろんチキンライスもいただいた。
3日間シンガポールを満喫して労働時間20分。
贅沢なお仕事でした。
2017/12/16
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持ち時間

今週は『繁昌亭昼席』で中トリを取らせていただいている。
中トリって何年ぶりかな?
嬉しいです。
いつもは15〜20分の枠だが中トリは25分程度できる。
普段やらないが月曜日と火曜日は「胴乱の幸助」をやってみた。
思ったより反応が良かったし、送り出しでは何人にも「面白かった」とか「迫力があって良かった」なんて声かけていただいた。
けど…30分はちょっと長かったかな?
日馬富士関の噺から喧嘩のマクラをしてネタに入るからどうしても長くなってしまう。

昨日11月22日は【いい夫婦の日イベント】
昼席ご来場のお客様に“大入袋”をプレゼント。
企画委員として開演前にイベント紹介で舞台へ上がった。
私は“大入袋”をゲットした24組のご夫婦に「この後、中入り前に出て来ますので“待ってました!”とか“よっ三風!”とか“たっぷり!”なんて掛け声をかけて下さい。」とお願いしたら…
高座に上がった時にホンマに声が掛かった。
「長いこと待った!」なんて私の出番まで声かけるのを楽しみにして待ってて下さってたお客様も。
ありがとうございました。
ネタは【いい夫婦の日】にちなんで「ハンカチ」を出した。
イベントの趣旨にぴったりハマってよくウケた。
私の創作落語はだいたい20分くらいで気軽に笑えるものが多い。
今日からの出番は持ち時間の事も考えて創作落語します。
是非、お気軽に笑いにいらっしゃいませ!
2017/11/23
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皆勤賞

日馬富士関はどうなるのだろうか?
確かに後輩が話の途中で携帯いじったらムカつくだろう。
ましてや横綱が話してる時、我々にとったら師匠がお話されてる時に携帯いじるなんて考えられない。
貴ノ岩関の態度は確かに悪いし、ドツきたくなるのはようわかる。
けど…手出したらアカンわな。

さすがに落語界の打ち上げでは、師匠が喋ってるのに後輩が携帯いじってるなんて光景は見た事ないが…
私が高座に上がってる時にふと舞台袖を見たら後輩が携帯いじってるなんて事はまあまあある。
こういう行為は、許される訳がなく。
高座を降りてからボコボコに殴る。
何て事はしない。
その程度の高座やったんやと自責して黙っている。

白鵬、日馬富士、鶴竜、稀勢の里と4横綱時代と華やかな感じがあった昨今だが…
ホンマに4人揃ったところをあまり見た事がない。
なんか誰かが休んでる。
横綱なんて興業の看板なんやからそう簡単に休まれたらアカンわな。
しっかり出て来て欲しいものです。
平幕力士に敢闘賞や殊勲賞、技能賞の三賞があるように。
横綱クラスには、皆勤賞を出したらどうだろうか?
とりあえずちゃんと出て来たらあげる。
まあ、今場所の稀勢の里関みたいなんもどうかと思うけど。
2017/11/20
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ゼミナールハウス


秋晴れの爽やかな朝、紅葉の名所の高雄を抜けて162号線を北へ。
やって来たのは京北町。
ここに【京都府立ゼミナールハウス】(あうる京北)がある。
ここは私にとっ落語家になろうと思ったキッカケの場所。
縁を感じる場所。
忘れられない場所なのだ。
大学3年のいつ頃かは忘れたが…
京都学生落語協会で学生と一緒にお酒を飲んでくれる落語家を探してたら…先代の林家小染師匠がOKして下さった。
そしてココで飲み明かした。
明け方…師匠が「この中で落語家になりたいヤツおるんか?」と聞かれた。
直ぐに手を挙げると…「落語家になるんやったら司会ができなアカン!司会ができないと売れない」とおっしゃった。
当時は小染師匠も十分売れっ子だと思ったが…恐らくうちの師匠三枝を意識して話されてだのだと思う。
それから結婚式場で司会の勉強(司会の質が違うと思うが…)したり師匠の番組「浪速なんでも三枝と枝雀」のオーディション受けて…憧れの三枝師匠の番組に出していただいたり。
ココから落語家への道が始まった。


そんな思い出の場所で…漫談って。
来年は落語で呼んでもらえると嬉しいです。
来年も宜しくお願いいたします。
2017/11/12

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